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兼任体制の不定期発信から、10ヶ月で問い合わせ数が約300%に。製造業BtoBでも、コンテンツが確実にリードを生む

投稿日
2026.3.9
更新日
2026.3.9
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堀口エンジニアリング株式会社様、SEOコンテンツの継続投稿で安定した問い合わせ獲得の基盤を確立

目的と効果

【サービス利用前の課題】
– 記事投稿を総務担当者が兼任しており、安定した発信ができていなかった
– SEO視点でのコンテンツ設計・継続運用の体制がなかった
– WEB経由の問い合わせが月7件程度にとどまり、リード獲得が不安定だった
【弊社のご支援】
– SEOコンテンツ戦略の立案と月2本の定期記事投稿支援
– コンテンツを通じた継続的なリード獲得の仕組みづくり
【効果】
– 月平均問い合わせ数が7件 → 21件へ(10ヶ月で約300%増)
– 現在も月20〜30件の問い合わせを安定して継続
– 月2本の記事を定期的に継続できる発信体制を確立
– 獲得リードへの営業追客の仕組みづくりに着手中

堀口エンジニアリング株式会社様について

堀口エンジニアリング株式会社は、東京都渋谷区に本社を置き、1947年の創業以来75年以上にわたって「製造・修理・再生・プラントメンテナンス」のトータルサービスを展開する技術屋集団です。航空・防衛・宇宙・重工業・造船など多業種の機材を手がけており、複数の海外航空機関連メーカーから日本唯一のパートナー認定を受けるなど、国内外で高い技術力が評価されています。「つくる なおす 命を吹き込む」を企業理念に掲げ、時代の変化に合わせながらも一貫した品質でお客様の課題解決に向き合っています。今回は、弊社サービスのご活用についてご担当者様にお話を伺いました。

インタビュー

- 弊社のサービスをご利用いただいたきっかけを教えていただけますか?
もともと自社のWEBサイトからの問い合わせをもっと増やしたいという思いはあったのですが、何から手をつければよいかがわからない状態でした。コンテンツマーケティングやSEOという言葉は知っていても、社内にその知識を持つ人間がおらず、具体的な施策に落とし込めていなかったんです。そんなときにプロモーションインハウスさんを知り、「外注に丸投げするのではなく、一緒に取り組む形でサポートしてもらえる」というスタイルに共感して、ご相談することにしました。

 

- サービスご利用前、情報発信の面でどのような課題がありましたか?
記事の投稿は総務の担当者が本業と兼任でやっていたので、どうしても後回しになりがちで、発信のペースが安定しませんでした。「書かなければ」という意識はあっても、何をどう書けばよいかのガイドラインもなく、書き始めるまでのハードルが高い状態が続いていました。結果として、記事が増えない→検索からの流入も増えない→問い合わせも増えない、という状況がずっと続いていたんです。

 

- 弊社のサポートを開始してから、どのような変化がありましたか?
まず、月2本というペースで継続的に記事を出せるようになったことが大きな変化です。弊社単独では”継続すること”が一番難しかったので、そこをサポートしていただけるのは非常に助かっています。数字の面では、サポート開始から10ヶ月で月平均の問い合わせ数が7件から21件まで増加しました。約3倍という結果は、正直これほど早く出るとは思っていなかったので驚いています。

 

- 現在の状況はいかがですか?
現在は月20〜30件程度の問い合わせをコンスタントにいただけるようになっており、一時的な数字ではなく安定したリード獲得の状態になっていると実感しています。以前は「今月は少ないな」「今月はたまたま多かったな」という波があったのですが、今はそれが格段に落ち着きました。継続して記事を積み上げてきた効果が、ここにきて着実に出てきていると感じています。

 

 

- 数字以外の面で、変化を感じるところはありますか?
社内の意識が変わったと思います。以前は「WEBはよくわからないもの」という認識が強かったのですが、記事が積み重なり、問い合わせが増えていく様子を数字で見ることができると、「コンテンツをちゃんと出すことに意味がある」という実感が社内に広がってきました。情報発信に対して前向きになれた、というのが一番大きな変化かもしれません。

 

 

- 担当者のサポートについてはいかがでしたか?
専門的なことをわかりやすく丁寧に説明してもらえる点が非常にありがたいです。「なぜこの記事テーマが必要なのか」「どんなお客様に届けたいのか」といった背景から説明してもらえるので、単に記事が増えるだけでなく、自社のコンテンツ戦略への理解も深まっています。こちらの質問に対するレスポンスも早く、気になったことをすぐに相談できる安心感があります。

 

- 現在は、獲得リードへの営業追客の仕組みづくりにも着手されているとのことですね。今後への期待をお聞かせください。
問い合わせの数は増えてきましたが、次のステップとして「問い合わせが来た後、営業がどう動くか」の仕組みを整えることが重要だと考えています。せっかくリードが増えても、追客の体制が整っていなければ機会損失になってしまいますから。プロモーションインハウスさんには引き続き、その仕組みづくりの部分もサポートいただきながら、WEBからの受注につながる一気通貫の流れを作っていきたいと思っています。同じようにWEBからのリード獲得に課題を感じている製造業の企業さんにも、ぜひ一度相談してみてほしいですね。

 

まとめ

堀口エンジニアリング株式会社様は、総務担当者による兼任体制での不安定な情報発信という課題からスタートし、わずか10ヶ月で月平均問い合わせ数を約300%増加させるという成果を実現されました。
その背景にあるのは、派手な施策ではなく「月2本の記事を継続して出し続ける」というシンプルな取り組みの積み重ねです。コンテンツマーケティングは即効性よりも継続性が鍵ですが、社内リソースだけでその継続を維持することは、多くの企業にとって難しいのが現実です。弊社がその体制づくりと戦略立案を担うことで、堀口エンジニアリング様は安定したリード獲得の基盤を手に入れることができました。
現在は、獲得したリードをいかに受注へとつなげるか、営業との連携を含めた次のフェーズへと歩みを進めています。
「WEBからの問い合わせが少ない」「記事を出したいが続かない」「社内にマーケティングの担い手がいない」――そんな課題を持つ製造業・BtoB企業の皆様にとって、堀口エンジニアリング様の事例がひとつのヒントとなれば幸いです。

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著者情報

上久保晶幸

Akiyuki Kamikubo

上久保 晶幸

株式会社PromotionInHouse CMO 兼 アカウントディレクター

株式会社PromotionInHouseにてWebマーケティングのインハウス化支援事業を展開。マーケティング全般、広告運用(ウェブ/アプリ)、CRM/MAツールのプロフェッショナル。